2016年03月31日

【豊田アイドル映画プロジェクト】まもなく発売開始「restart」Soundtrack&Movies(1CD+2DVD)ご購入特典です!

4/6全国発売、4/10のツアーファイナル【豊田】会場にて物販開始する豊田アイドル映画プロジェクト「restart」Soundtrack&Movies(1CD&2DVD)ご購入の方への特典は以下のとおりです!ふるってご購入ください!
○1枚購入すると2ショットチェキ券2枚が付きます
 4/10物販時より 店舗・ネット購入された方はレシート等お見せください。
○1枚購入ごとに撮影風景フォトブック(B5サイズ16ページ)をプレゼント(限定数がなくなり次第終了)
 4/10物販時より 店舗・ネット購入された方はレシート等お見せください。
○5枚購入ごとに、メンバーからのお礼の手紙又はメッセージ動画DVDをプレゼント
 4月末までで締め切りいたします。CD帯をお見せください。4/10退団者も対応します。
○10枚購入ごとに、ファン感謝祭にご招待(5月にバーベキュー開催の予定)
 4月末までで締め切りいたします。CD帯をお見せください。
※本来なら、ご購入いただいた方すべてにお礼・感謝祭ご招待するところですが、運営上の理由により複数購入いただいた方への特典とさせていただくことご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

豊田アイドル映画プロジェクト「restart」Soundtrack&Movies
豊田アイドル映画プロジェクト制作6本の短編映画と映画主題歌を含む7曲収録ミニアルバムの1CD+2DVD
品番:THPL-0010 販売元:豊田星プロ 流通:ダイキサウンド 価格3,000円(税抜き)
全国のCDショップ ネットショップでも予約受付中です Amazon販売 → こちら
物販販売は4/10ツアーファイナル【豊田】から

【楽曲解説】プロデューサーによるミニアルバム「restart」楽曲解説その2

前回に引き続き、豊田アイドル映画プロジェクト「restart」Soundtarck&Moviesの楽曲について、プロデューサーのみなさんにお話しを伺いました。

――5曲目は「スタート〜神様には前髪しかない〜(ORIGIN)」について。この曲は、Star☆T初のセルフカバー曲ですね。
清水:プロデュースの正木さんが年度末でどうしても忙しいということで、私が代わりに経緯をお話しします。映画「Documentary of Star☆T〜誰がモナカを食べたのか〜」はドキュメンタリードラマということで、メンバーもほぼ全員出ますし、これまでの楽曲も劇中で何曲か使うとのことで、新曲ではなく、リアレンジしたセルフカバーがいいかなと、10月の打ち合わせの時に提案しまして。いろいろ案のある中で、正木さんが「この曲は4年前に作った時から、もっとこうしたかったなと思うところの多い曲なんだよね」と言われて、じゃあセルフカバーしましょうと。
――アコギ中心で温かくて、元のアレンジと似ているようで、実は雰囲気や印象が大分違いますね。
清水:そうですね、木蓮堂感がありますね。前とはガラッと違うほうが・・・と色々試行錯誤してもらっちゃったんですが、最後は4年前の原点に帰ってください!と。マスタリングが終わって「タイトルどうしましょう?」となったんですが、ある意味4年前のバージョンのさらに元のバージョンに遡ったということで(ORIGIN)と付けました。歌も本CDでは唯一全員で歌っている曲です。

――6曲目は清水さんプロデュースの「君に夢中ということは、君が必要で、愛しているということ」についてお願いします。
清水:これまでも、私の楽曲は、新しく作った曲と、以前に作ったものを引っ張り出してきてる曲とに分かれるですが、この曲はかなり若い頃、アマチュアバンドをやっていた20代前半に作った曲です。フェイバリットアーティストを挙げよ、と言われると、ジョン・レノンとポール・ウェラーとなるんですが、この曲はもうもろポール・ウェラーですね(笑)、ソロワークの初期の頃「Wild Wood」とか「スタンリーロード」とか。ジャムもスタイルカウンシルも好きなんですが、ソロワーク初期の頃が一番好きなんです。アレンジも作った当時とほとんど変わってません。
――ほぼ、ドラム、ベース、ギター、オルガンのみのバンドアレンジですね。
清水:こんな渋い曲を収録しちゃうところまで来たんだな、と妙な感慨がありますね(笑)。Star☆Tの最初の頃だったらとてもこんな曲入れられないです。
そういえば、久しぶりにベースを手弾きしたんです、すぐ指の皮がめくれましたが(笑)。歌詞もほとんど変えてません、なので、若い頃の熱い感じが出ちゃってますね。恥ずかしいけど、まあ、この曲にはこの歌詞が合うかなと。だから、いつか生バンドでやりたい曲ですね。
「豊田の星」の主題歌にしたので、ボーカルは主演でもある橋本佳那をメインに据えて、牧野凪紗がサポートで。ライブを想定してかなりキーを高くしてますので、レコーディングはかなり難航しましたが、なんとか妥協せずにやれました。

――6曲目は「Hello Goodbye」について。再び和香さんに加わってもらいます。
和香:この曲は最初から「タイトル“ハローグッバイ”マストで!」って依頼でした。“ハローグッバイ”のフレーズをサビの最後にもってくると最初に決めて作りました。楽曲は、初期のユーミン風というオーダーでしたね。私(たち?)はどうしても、曲にどこか懐かしさを求められる事が多いと思うので、メロディは歌謡曲を意識したり、歌詞も素朴な感じをねらって出してます。
前半、楽しくのどかに過ごした日々、サビのイメージはそれまでと一転してI Have Nothingみたいなドラマチックな展開を考えました。当初「歌詞は 映画そのままでなくてよいです」とも聞いてたので、敢えて少し違う話にしたんですけど、概ね出来上がってから、監督が歌詞を見たいとのことで、監督から修正案が送られてきて、取り入れさせて頂いて、結果、前向きな歌詞にできました。聴きどころは・・・、その、出演Star☆Tメンバーの名前が入ってる部分ですね、これは監督のアイディアです。
清水:とてもシンプルでありながら、実は楽曲としては複雑で・・・と、個人的にはこれまでの和香さんの曲でも1、2を争う好きな曲ですね。デモを聞いた当初から「この曲はアルバムのラストを飾る曲だな」と決めてました。
和香:とにかくどれも、映画・映像を観ずに、曲を書くという無茶振り…>_<。
清水:すみません・・・、なかなかタイトなスケジュールで。
和香:レコーディングが終わってから映画を観させてもらって、「映像を観てからならもっと良いものにできたのに‼」なんて愚痴を言いつつ(笑)、でも、あらためて映画、ストーリーの中の音楽の重要性を実感することができました。豊田の風景の中で繰り広げられるすてきな作品の中で曲が流れて、とても光栄です。

――いよいよ最後は、収録では1曲目の「Restart!」について、プロデュ―サーの菊池さんに再び登場いただきます。
菊池:この曲は、このミニアルバムの中で最後に出来上がった曲ですね。
清水:DVDとセットのミニアルバムといえども、6曲じゃあちょっと少ないなと思いつつ、6曲が出そろってからどうしようか考えよう・・・と先延ばしをしつつ・・・。
菊池:映画の主題歌ではない全体のテーマソング的なものをプラスワンで入れれたら・・・というのは企画段階で伺っていましたが、その時点でどんな曲にするかなどは決まってなかったですよね。
清水:はい。それで、6曲が出そろって俯瞰して聞いてみた時に、やっぱりテーマ曲が欲しい、それもCDのオープニング曲にしたい、と思って、菊池さんに「もう1曲お願いします!」と。依頼したのは、もう年末ぎりぎりくらいでしたね、他の曲のボーカルレコーディングは年明けすぐの予定だったんですが、この曲のレコーディングはもっと遅くてもいいのでと。
菊池:マスタ完成までに色々とギリギリになってしまいご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
清水:いえいえ、こちらこそかなりタイトな依頼で、申し訳なかったです。プロジェクトのテーマも決まった頃で、テーマは「restart」でとだけお願いして。
菊池:依頼をいただいた際「曲調や歌詞の雰囲気など全て自由」と、かつて無いほど自由なオーダーでした(笑)。そこで僕の頭の中で検討を重ねることになります。いわゆるアゲ系のハイテンポな曲は前作で「ハイブリッドガールU」がそれを実現しましたし、今回は主に映画の主題歌ということでバラード系が多めなラインナップということもあり、自分なりにバランスを考え「ミドルテンポでノリもあるディスコ系の曲調」という構想がおぼろげながら頭の中に浮かんできました。
清水Pにもその旨をお話しした際「その線でいきましょう」とおっしゃっていただき、本格的にその曲調で作成をすることに決め、共同で製作した松中にも提案してみました。その後、年末年始にかけて様々なディスコ系の曲を聴いたり、様々な角度で松中と話し合い(時には激しいやりとりも…苦笑)、その結果2人がそれぞれラフなモチーフを作り始めました。
ディスコ系の曲はノリは良いですが、どうしてもナイトクラブ的な夜のイメージがあり「restart」の前向きなイメージとは重なりにくく、そのあたりが苦労した点です。
結果的に、A、Bメロは菊池、サビは松中という組み合わせの曲で決定して、ギターの木曽さんにも良いテイクをいただき(アコースティックからロック、ファンクなどマルチなギターの才能をお持ちで非常に助かりました)曲が形になっていきました。
また、組み立ての時点で三者がバラバラな場所でモチーフを作りデータを送り合い、ネットでの遠隔作曲を行ったという点も、Star☆Tの楽曲では初めての試みで、楽しみながら作成ができました。
歌詞もちょっと今までに無いスタンスで作ろうと思い、掛け合いをふんだんに用いて「紆余曲折や葛藤を包み隠さずもがきながらも、仲間や親しい人と支え合いそれぞれの道を進む」というストーリーを描いてみました。
組み合わせという形で作曲をしたのは初めての試みでしたので、曲自体は非常に複雑な動きをしていますが、僕のイメージしていた(爽やかで前向きなディスコノリな)曲は実現できたかな、と思います。
清水:この曲がオープニングに入ったことで、全体に1本芯か通ったというか、締まった感じがします。バラバラな主題歌集ではなくアルバムとしてもまとまりが出たかなと。ボーカルも4人に絞ってレコーディングしました。
菊池:ボーカルは安藤笑さん、嶋ア友莉亜さん、牧野凪紗さん、朝空詩珠紅さんです。上記でも述べたように複雑な構成の歌なので、覚えるのも大変だったかと思います。特にハモリパート(高音がえみちゃん、低音がなぁちゃんです)は特に頑張っていただきました。高すぎたり低すぎたら構成変えるので無理しなくても良いですよ〜とこちらが言っても「出ます、大丈夫です」と二人ともキリっと断言していました(笑)。
この曲が聴いてくださった方へ、どういう印象で届くか楽しみに見守っていきたいと思っています。

――それでは、最後にCDをお聞きのみなさんにメッセージを。
清水:前作の「モノクロームデイズ」が10曲収録!集大成!とフルスロットルで作ったのに比べると、本作はふっと力を抜いて、平常心で出来上がった感じがします。シンプルで決して派手ではないですが、全体的に生音感があって、柔らかくて、ある意味一番Star☆Tのコアな部分が出てるかなと。アイドルらしさはないですが・・・(汗)。映画の手作り感に呼応したところもあると思うので、映画を観て聴てもらってもいいし、もちろんアルバムとして聴てもらってもいいし、スルメを噛みしめるようにじわっと聴いてもらえるとありがたいです。
posted by Star☆T at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【楽曲解説】プロデューサーによるミニアルバム「restart」楽曲解説その1

豊田アイドル映画プロジェクト「restart」Soundtarck&Moviesの楽曲について、プロデューサーのみなさんにお話しを伺いました。

――まずは、清水プロデュ―サーに、本作の制作経緯を伺います。
清水:前作は2015年1月発売の6thシングル「モノクロームデイズ」になるんですが、本当にみなさんのおかげでオリコンチャート19位(シングルウィークリー)にランクインさせていただきました。2014年1月から東京、全国に活動の幅を広げて、フェス出演をかけたコンテストへの挑戦や、名古屋・東京でワンマンライブ開催、全国でリリースイベント、知名度のあるアイドルライブへの出演など、いくつか目標を設定した中でも、チャートインは1つの大きな達成でもありました。これは、アイドルが全国を目指して大きくなっていくコースというかパターンの1つの形だと思うんですが、「そこに正面から挑戦しよう」というのが2014年以降のStar☆Tとしての方針だったわけです。そういう流れの中でいうと2015年7月のZeppNagoyaワンマンライブというのは1つの節目というか区切りでした。1年半かけて一周したというか。
――なるほど、アイドル活動としてひと回りしたと。
清水:はい、そこまで駆け抜けて、「さあ次は?」という時に、もちろんさらに大きな2周目に入る、例えば・・・次のシングルはトップ10入りを目指すとか・・・、さらに大きな会場でのライブを目指すとか・・・という道ももちろんアリだとは思うんですが、Star☆Tとしては、それはちょっと違うかな、と。じゃあ、次は?と言われれば、運営的には、原点回帰、豊田のご当地アイドルとして何をすべきかを考えていくことであり、パフォーマンスとしては、より骨太のエンターテイメントを提供していくということに辿り着きます。いわば、Star☆Tオリジナルをやっていくということです。
そういう思いの中で、2015年の5月頃から、Star☆T出演で、豊田を舞台に映画を作るという企画を進め始めましたから、次のCDは、その主題歌をすべて新曲で作って、5〜6曲のミニアルバムとしてDVDとセットで出すという形に自然となりました。他のアイドルさんもやってないことに挑戦するという意味も含めて。
だから、プロジェクト全体のタイトル「restart(再出発)」は、映画や楽曲の内容からきたものではなく、Star☆Tとしての1つの宣言ですね、決意表明です。
――楽曲制作の経緯はどのような感じだったのでしょうか。
清水:楽曲制作についても新しい挑戦だったと思います。まずは映画があって、その主題歌を作ってもらうという順番です。これまでお世話になっている楽曲制作チームのみなさんには、映画の企画が始まった頃から「次はこういう形でいく予定です」とお話しはしつつ、でもある程度映画の内容が見えてこないと曲も書けないということで、制作時間はかなりタイトでした。
10月かな、松中菊池コンビの菊池さん、木蓮堂の正木さん和香さん、そしていつもレコーディングのディレクターをしていただいているVOXBOXスタジオの深井さんにも来ていただいて打ち合わせをしました。映画は撮影は4本終わってましたが編集はまだあがってきてないので、シナリオを読んでもらいつつ、撮影の雰囲気も伝えて、「さて、どれにします?」みたいな感じで、その場で割とするするっと割り振っちゃいましたね。詳しい話は各曲の解説で話します。
ミニアルバムなので、リード曲というのも設定せず、これまでもアイドルっぽくない曲が多かったStar☆Tですが、今回は、もうはじめから「全然アイドルに寄せなくてもいいですから」と言っちゃってましたね(笑)、バランスもあまり考えずに。とにかく“いい曲”お願いします!と。「モノクロームデイズ」もシングルと言いつつ3タイプ合わせると全10曲あって、中身はアルバムでしたから、かなりバラエティに富んでましたが、今回はさらにディープで、マニアックで、その分作る側は楽しんで作ってしまったかなと。
話を戻すと、12月中下旬をめどに曲を上げてもらって、今回はそのまま全曲OKにしましたから、1月始めにレコーディング、そこから主題歌を元に劇中音楽も作って監督に送って、1月末から全国上映&ライブツアーが始まるので、それまでに映画の完パケをもらうというかなりのハードスケジュールでした。

――それでは、1曲ずつの解説をお願いします。
清水:収録順でいきたいところですが、制作の関係で2曲目の「Lost」から行きましょう。
――了解しました。今回も、各曲のプロデュ―サーに加わってもらいます。「Lost」プロデュースの菊池卓也さんです。
菊池:よろしくお願いします。先ほど清水さんが話されたとおり、昨年の10月頃に制作チームが集まり、どの映画にどのような曲を主題歌とするか、またどのチームがそれを受け持つか等話し合いが行われました。この時点で全ての映画の内容はほぼ確定しており、あらすじなど細かい内容やどんな曲や曲調が主題歌として合うかなどのオーダーが書かれたシートもいただきました。そこで、ざっと目を通してみると「カゲノワズラ」のあらすじが真っ先に目に入り、その時点で一つの曲が頭の中に流れていました。「Lost」です。以前から共同製作をしている松中啓憲の曲で、昨年発売した松中自身のアルバム「ペンタトニック」に収録もされています(※この企画全体の予告編にも使っていただいていますね)。映画をターゲットに作られた曲ではないのですが、偶然にも雰囲気や歌詞が映画の内容と非常にマッチしているな〜と思い「カバー」という形で清水Pに提案をしてみました。
清水:そうでしたね、もうその場で「この映画にぴったりの曲がありますよ」って言ってもらって。
菊池:その話の前後、別の企画としてアイドルコンピレーションのお話があり、Star☆Tに初めて曲提供をさせていただいた曲「ひまわり」をアコースティックバージョンにリアレンジし制作・収録したんですが、その「ひまわり」も最初に提供させていただいたものは松中曲のカバーであり、それを提案した時の感覚に近いものがありました。その他の提供曲は、Star☆Tのために書き下ろした曲で、そのいくつかは松中自身がセルフカバーをしている形ですので、松中曲をカバーいただくのは今回が2曲目になります。
――カバーということで、アレンジ等はどのような形で進んだのでしょうか。
菊池:松中はピアノの弾き語りのシンガーなので、「ひまわり」「Lost」ともに構成はピアノがメインの楽曲でしたが、新たにアレンジを施すにあたり、両曲とも生ギターを押し出した構成にしようと考え、松中のアルバムでもサポートでお世話になった木曽義明さんに再度ギターアレンジをお願いしました。再度、というのは、Star☆T楽曲として彼に初めて依頼した曲は「ハイブリッドガールU」で、パワフルかつメロウなエレキギターを弾いてもらってますので。
今回は全く逆のアプローチではあるのですが、アコースティックとして違和感なく仕上げていただけたので、ピアノは一歩引いた場所に、そしてシンセを柔らかく被せ優しいイメージでオケを仕上げていきました。「Lost」の中盤以降から聴こえてくる鳴き声のような音色は、オーダーして入れてもらったわけでは無いのですが、なんとなく映画本編の「影の存在(※ドッペルゲンガー)」の叫びのようなイメージを表すのにピッタリだな〜、と思い個人的に気に入ったのでそのまま収録しています。
歌詞については普遍的なテーマではありますが、深く染み入り考えさせるようなフレーズ。もしかしたら「ホラー」とは合わないかも知れないけれど・・・、映画のストーリーを拝見した際にビビッと感じた一致感を信じて選曲、アレンジをさせていただきました。
――ボーカルは牧野凪紗さんのソロですね。
菊池:はい、牧野凪紗さん単独です。Star☆T流通版CDにおける完全ソロ、というのは初めての試みではないかと思います。
清水:とても内省的な歌なので、ボーカルを2人以上で割り振るのは合わないし、「カゲノワズラ」の主演も牧野でしたので、ここはすんなりソロで行こうと決まりましたね。
菊池:彼女自身、歌うことが大好きとのことなので、「Lost」もまた彼女なり(またはこの曲を歌ってくださる方)の想いで大事に歌っていただければこの上ない幸いです。

――それでは3曲目「エスプレッソをダブルで」についてお願いします。ここでは木蓮堂の和香さんに加わっていただきます。
和香:よろしくお願いします。
――楽曲制作はどのような経緯だったんでしょうか。
和香:映画が探偵物、それもテレビ版「探偵物語」リスペクトだということで、ハードボイルドな曲、もちろんSHŌGUN風で!というオーダーでした。
清水:正木さんが「SHŌGUNオーダーをうちでやらないわけにはいかない」って言ってたのを憶えてます(笑)。頼む前から「多分食いついてもらえるだろうな」と想定してたところはありますが・・・(汗)。
和香:なので、この曲に関しては、歌詞やメロディからではなく、正木さんにギターでリフから作ってもらいました。そのリフにメロディを乗せていった感じですね。「エスプレッソをダブルで」はリズムと語呂でなんとなく。映画が喫茶店から繰り広げられるので、コーヒーからイメージを膨らませてみました。
――歌詞がとってもハードボイルドですね。
和香:歌詞の内容は、登場人物の中で強烈な印象のマチ子と久藤の物語にしてみました。チャラ男な久藤と、嫉妬深いのにダメ男が好きなマチ子。そういう続編も観たいなと思える映画でした。聴きどころは、リズムがコーヒールンバな部分ですかね。映画音楽なので、こういう曲が良いんじゃないかと、彼女達の歌の得意不得意考えず好きな様に作っちゃいました(笑)。

――4曲目は、Star☆Tへの曲提供は初めてとなる深井勇次さんプロデュース曲です。
深井:よろしくお願いします。
清水:実は、深井さんの「きまぐれストーリー」については他の曲とちょっと経緯が違ってまして、10月の打ち合わせの時に、いつもお世話になっているということで深井さんもお誘いしまして(打ち合わせと言いつつ酒席だったのです・・・)、その時に、せっかくだから1曲お願いします、とりあえずどんな感じの曲でもいいのでお任せします、と無理やりにお願いをしまして。なので、当初は、この映画の主題歌で、ということではありませんでした。その時は「じゃあ、もし出来れば送ります・・・」くらいのお返事だったんですが、数日後にはデモが送られてきて、すごい、誰よりも早いと(笑)。はじめからコンセプトや歌詞もほぼ完成されてましたよね。
深井:この曲、正直に言うと猫の歌です(笑)。猫が家の外に出たい気持ちを歌った歌です。なので、「きまぐれ」「部屋の隅も闇」という歌詞が出てきます。最後には脱走に成功して「サヨナラ」で終わるわけです(笑)。
ただ、それは作詞にあたってのきっかけであり、リスナーが自分なりの状況にあてはめて、いろんな事を想像しながら聴いてもらえたらおもしろいなと、敢えて世界観を特定しないように作詞しました。明るく、前向きな曲に仕上がったかなと思います。
――曲作りはどのようなイメージで?
深井:楽曲は、LIVEを想像しながら考えました。イメージはアンコール前の最後の一曲です!ここでも最後の「サヨナラ」でステージからハケる訳で(笑)。はじめはコテコテのバンドサウンドの楽曲を考えていたのですが、Star☆Tはこれまでもいろいろなジャンルの曲があるとは言え、途中でさすがに違うかなと思い、逃げの意味でポップな曲に路線変更しました。
メロディーは歌いやすくキャッチーである事を心がけましたが、その結果シンプルで簡単な曲にはなってしまいました。でも、LIVEで一緒に歌ってもらえたら嬉しいです。
聴きどころはやっぱしギターソロですね、ギターのアレンジは依頼したのですが、全体のアレンジもギターアレンジにかなり引っ張られました。
清水:早くデモを送っていただいたので、ちょっと待っててもらったんですが、他の人の曲が少しずつ見えてくるにしたがって「アイドルっぽい曲がない・・・」となりまして、さすがに1曲くらいアイドルっぽい曲が欲しい、そのまま「きまぐれストーリー」を収録させてもらおうと。今回の収録曲の中ではもっともというか唯一のアイドル曲ですよね。でも今どきではなくちょっとノスタルジックな歌謡曲っぽさもあり、初めて楽曲提供いただきながら、Star☆Tらしい楽曲だと思います。雰囲気も映画の「Girls Be Ambitious!」に合うなと主題歌にさせてもらいました。歌も映画出演の3人にして。
深井:歌っているメンバーの個性が出るようなテイクも録れたかなと思います。譜割やメロディーがデモとは違っていても、それぞれの歌い癖があったのでそちらを重視しました。
(その2に続く)
posted by Star☆T at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

【豊田アイドル映画プロジェクト】4/10ツアーファイナル豊田公演にて発表するrestart女優賞の投票受付開始しました!

 いよいよあと11日に迫りました豊田アイドル映画プロジェクト「restart」全国上映&ライブツアー【豊田】のお楽しみ企画として発表するrestart女優賞の投票受付を開始します。
 全国ツアー5か所(名古屋、東京、浜松、福岡、大阪)にご来場いただいたみなさま(restart会員)の投票により、今回の制作映画6作品の主演女優、助演女優、その他を決定し、4/10のツアーファイナル豊田公演にて発表するものです。
 投票いただいた方の中から抽選で、激レアグッズをプレゼントしますので、どうぞふるって投票お願いします!
投票方法
投票フォームから投票してください →
 こちら
投票の条件
豊田アイドル映画プロジェクト「restart」全国上映&ライブツアー5か所(名古屋、東京、浜松、福岡、大阪)にご来場いただいたrestart会員の方が投票できます。
ご来場時に配布したポストカード裏面右下に記載のrestart会員番号を記入してください。
※複数会場に来場いただき、複数の会員番号をお持ちの方は会員番号ごとに投票いただけます。
※同番号で複数投票があった場合は投票が無効になります。
投票内容
主演女優賞2人、助演女優賞2人、その他助演賞1人が投票できます。
また、感想やメッセージ等もどうぞご投稿ください。
プレゼント
投票いただいた方の中から抽選で、激レアグッズをプレゼントします。投票締め切り後restart会員番号にて発表し、会員番号記載のポストカード確認にてプレゼントお渡しします。
投票期間
3月30日(水)〜4月8日(金)23:59まで
10日間のみとなりますので、お早めに投票ください。

2016年03月29日

【豊田アイドル映画プロジェクト】restart大阪公演ありがとうございました!そして4/10ツアーファイナル豊田に向けてのお知らせ

豊田アイドル映画プロジェクト「restart」全国上映&ライブツアー【大阪】ご来場ありがとうございました!
3月26日、シアターセブンにて開催いたしました豊田アイドル映画プロジェクト「restart」全国上映&ライブツアー【大阪】に、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました!関西圏では数回しかライブ出演していませんが、ほぼ満席となり、心より感謝いたします!今度は、盛り上がるライブで大阪に遠征できればと思います!ありがとうございました!

ツアーファイナル【豊田】に向けての発表2つ!
そして、いよいよ残すは地元でのツアーファイナル豊田公演を残すのみとなりました。4/10に向けて、みなさまへの感謝を込めた特典等を発表します。
「restart」主演女優賞・助演女優賞投票受付開始します!
4/10のツアーファイナルでの企画コーナーにて「restart主演女優賞・助演女優賞発表」を行います!これまでの全国ツアー5か所(名古屋、東京、浜松、福岡、大阪)にご来場の方に配布したポストカード記載の「restart会員番号」とともに投票いただき、そのポイントで決定するものです!
投票いただいた方の中から抽選で、お楽しみ特典をプレゼントします。
投票まもなく開始します(改めてお知らせします)。
「restart」Soundtrack&Movies(1CD+2DVD)ご購入特典
4/6全国発売、4/10のツアーファイナル会場でも販売開始する「restart」Soundtrack&Movies(1CD&2DVD)ご購入の方への特典を以下の通りとします。
○1枚購入すると2ショットチェキ券2枚が付きます
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 4/10物販時より 店舗・ネット購入された方はレシート等お見せください。
○5枚購入ごとに、メンバーからのお礼の手紙又はメッセージ動画DVDをプレゼント
 4月末までで締め切りいたします。CD帯をお見せください。4/10退団者も対応します。
○10枚購入ごとに、ファン感謝祭にご招待(5月にバーベキュー開催の予定)
 4月末までで締め切りいたします。CD帯をお見せください。

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