いよいよ今週末、Star☆Tから2人が別々の舞台公演に出演します、まだまだ入場可能ですので、お時間のある方どうぞご来場ください!
嶋ア友莉亜 11/1〜4 演劇組織KIMYO第18回公演「ハンザキ」名古屋公演
萩野陽向子 11/3、4 Pinchi番地 第7回公演「カノジョまでの距離、そのあらゆる線分の長さ」
○嶋ア友莉亜今年6月に嶋アが出演したアリスインプロジェクトの作演出/演劇組織KIMYOの本公演に客演します!名古屋公演、大阪公演とも出演します。
初!名阪ツアー公演!演劇組織KIMYO第18回公演「ハンザキ」脚本・演出/宮谷達也
名古屋公演【公演日時】11月1日(木)19:00 2日(金)19:00 3日(土祝)13:00/18:00 4日(日)11:00/16:00
【会場】東文化小劇場(名古屋市東区大幸南一丁目1番10号カルポート東)
https://www.bunka758.or.jp/scd14_access.html大阪公演【公演日時】12月8日(土)14:00/19:00 9日(日)11:00/16:00
【会場】インディペンデントシアター2nd(大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目7-22)
http://itheatre.jp/access.html【料金】前売3,500円 当日4,000円
各種割引あり(要予約)
男女ペア割:6000円➡男と女、2人で来たら割引!
中高生割:1500円➡学生証提示で割引!
リピーター割:2000円➡2回目以降は半券提示で割引!
初めまして割:2500円➡大阪限定!1ステージ目は全員割引!
■チケット取り扱い 以下にて予約受付中(嶋ア友莉亜取り扱い予約になります)
名古屋公演11/1〜4(全6公演)予約はこちらから →
http://ticket.corich.jp/apply/93933/012/大阪公演12/8.9(全4公演)予約はこちらから →
http://ticket.corich.jp/apply/93934/012 ○萩野陽向子豊田を中心に活動する演劇ユニットPinchi番地の本公演に客演します!
Pinchi番地 第7回公演「カノジョまでの距離、そのあらゆる線分の長さ」作/どうまえなおこ 演出/古場ペンチ
前進する光、とどまる時間
速さに時間をかけた距離
測る術すらボクらは知らない
どうせそれは果てしなく遠い
カノジョに伝えたいことがあった。
でも伝えられなかった。
2010年、ボクらは大学3年生だった。
演劇部の引退公演を終え、島の演劇祭を観るために鳥取へ旅をした。
みんなで出かけたのはこれが最後になった。
2018年、ボクらは東京から熊本まで旅をする。
ふたつの時間を行き交いながら突き進む、青春ロード演劇!
【公演日時】11月3日(土)15:00/19:00 4日(日)11:00/15:00
※開場は開演の20分前
【会場】ナビロフト(名古屋市天白区井口2丁目902)
アクセス 名古屋市営地下鉄鶴舞線「原駅」より徒歩8分。お客様用駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい。近距離にコインパーキングはございません。お時間に余裕を持ってご来場下さい。
【料金】一般2,300円 U-22 1,800円 高校生以下1,300円 ◎当日券は各料金+200円
※日時指定/自由席
※U-22/高校生以下は身分証をご提示下さい
※未就学児はご入場いただけません
■チケット取り扱い
発売日:10/8(月)8:00予約開始
◎web →
https://www.quartet-online.net/ticket/pinchi7thkanojo◎e-mail → pinchi.banchi@gmail.com @お名前 Aフリガナ B日時 C券種と枚数 Dご連絡先(e-mailまたは電話番号)を明記下さい
【出演】内藤慎人(劇団スカブラボー) 大塚かよ(劇団スカブラボー) 新美千尋(Pinchi番地) 太田竜次郎(劇団エンジン) 図師久美子 森万尋 萩野陽向子(Star☆T) ゲスト:佐野剛(江古田のガールズ)
【スタッフ】演出助手/どうまえなおこ 照明/市川愛子 音響/足立晃三 楽曲提供/Chikayo 大道具/足立晃三/一ノ瀬ひろと 衣装/新美千尋 制作/Pinchi番地/勢力幸子(−・みみのまほう・−) 宣伝美術/新美千尋 古場ペンチ
【お問い合わせ】Pinchi番地(ピンチバンチ)
HP →
https://pinchi-banchi.tumblr.com/e-mail → pinchi.banchi@gmail.com
tel → 090-2963-7106(Pinchi番地)
[Pinchi番地(ピンチバンチ)とは]2012年、古場ペンチにより、とよたを拠点に活動するユニットPinchiとして立ち上げ。2016年、Pinchi番地に改名。
「今、そこに、人として立つ」ことを大前提とし、俳優が抱えるイメージを、テキストありきの言葉に頼らずフラットな身体で表出させることを目指す。
最低限の具体的なキーアイテムと、記号的な物や人の配置で、世界の状態をメタファー的に描く。
これまで、わめき散らしながら海より深い愛に辿り着く芝居や、静かに人をどん底まで傷つける芝居など、対極にあるような作品を上演。
Pinchi番地サイト →
https://pinchi-banchi.tumblr.com/
posted by Star☆T at 13:32|
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